沖縄県立名護高等学校

学校長あいさつ

自分の可能性を引き出す旅に、

一緒に出ないかな

  

本校は、戦前の県立三中、三高女を前身とし、創立90年以上の歴史と伝統を誇る学校です。「文武両道」をモットーに生徒一人ひとりが夢と希望を持ち、自己実現を図る学校作りで、人格の完成、夢実現を目指します。

 

令和2年4月1日に本校へ着任し、2年目となります。社会はグローバル化、情報化が急速に進み、更に新たな感染症との闘いの中、激しい変化を迎えております。こうした状況下に、学校には新たな学びの形や新たな価値を創造する人材の育成が求められております。ベクトルを1つにし、全職員一丸となり、名護高校で学べてよかったと生徒の皆さんに心から感じてもらえる学校作りに取り組んで参ります。

 

生徒一人ひとり、何ものにも替えることのできないただ一つの尊い命の存在です。自分という宝物に磨きをかけ、その自分の成長を実感できる高校生活を送ることが大切であると考えます。「知性・感性・個性」は本校に学んだものに共通する精神でもあります。これらを研き、鍛え、育てる彼らが、自らの成長を実感できる高校生活を送れるよう、全力で支援して参ります。

私ども教職員は「学校の主人公は生徒である」ということを念頭に、一人ひとりの生徒の「命」を守り、「心」に寄り添い、「夢」を育み、未来に繋がる「今」を大切にする教育の充実に努めて参ります。自分の可能性を引き出す旅に出てみようよ、先生方もついているから、とそっと背中を押していきます。

 本校の校訓「知性を研こう・感性を鍛えよう・個性を育てよう」の目指す生徒を育成し、夢実現へつなげて参ります。教え、育むことの専門職として、矜恃にかけて真剣勝負でございます。どうぞ、本校の教育活動についてご理解を頂き、皆さま方のご支援とご協力をお願い申し上げます。

令和3年 4月 吉日

校 長 辻上 弘子